豚まん

今回は、豚まん(ブタマン)です。所によっては「肉まん」「中華まん」とも言います。寒い時期の定番おやつですが、一年中食べてもおいしいですよ。

粉(強力粉、薄力粉、砂糖、塩)をふるいにかけて、軽く混ぜておきます。ふるいが無いときは、ザルを利用してください。ドライイーストを混ぜ入れ、サラダ油を入れて、人肌くらいに暖めた牛乳と50℃くらいのお湯を入れ、表面が滑らかになるまで、約10分くらいこねます。

丸めて一次発酵に入ります。大きなボウルに70℃くらいのお湯を入れ、そこに小さなボールを浮かべ、丸めた皮の材料を入れ、濡れふきんをかけて2倍くらいに膨らむまで30~40分、発酵を待ちます。コタツがある家庭では、ボールに濡れふきんをかけて、コタツの隅にでも入れて発酵させることもできます。   

次発酵の生地が充分に膨らんだら、指で生地を押してみて、指の穴がそのまま残ればガス抜きをします。ガス抜きは、手の平で静かに生地を押さえるように行ってください。

ガス抜きをしたら、8等分にして丸めます。台に小麦粉をふり、玉を手のひらで押さえつけ麺棒で延ばします。真ん中を厚く縁をうすくして、あん(具)を入れ、ひだを作るように形を作りましょう。

中華なべに水を張り、火に掛けてセイロをのせ、セイロの中を蒸気で満たします。クッキングペーパーの上に豚まんを並べたら、ふたをして火を止め20分くらいその状態で、二次発酵を進めましょう。

最後に15分強火で蒸してできあがりです。酢醤油をつけても、つけなくてもおいしく食べられます。

家庭用のパン焼き器や炊飯器を利用して、発酵が簡単にできるようです。ぜひご活用下さい。2008年3月1日掲載